[情報] GM : 推奨プレイ人数:1人(悪霊)
プレイ時間:ボイスセッションで2時間程。
推奨技能:特になし。<目星>などは無くても情報が出るようになっている。

[雑談] :

[雑談] GM : 虚無すら無い!

[雑談] : 今日は卓がたくさん立ってるからなァ…

[雑談] : うぐっ眠すぎだ〜!今度にするぞォ!

[雑談] : 『お布団』に辿り着く日も近い……

[雑談] : ステ振っていいのか教えろ

[雑談] GM : 勝手に振れ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : ダイス振る権をGMに握らせるな

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #2 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #3 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #4 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #5 (3D6) > 4[2,1,1] > 4

[メイン] 悪霊 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #2 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #3 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #4 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #5 (3D6) > 8[3,2,3] > 8

[ステ] 鯖二 : STR 10
CON 8
DEX 11
POW 10
INT 4
死に顔動画 80 少し先の未来で自分または知り合いが死ぬかどうかを確認できる
説得 30
ナンパ 10

[ステ] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : STR14
CON10
DEX11
POW11 幸運SAN55
INT8 アイデア40

まぜまぜ 90 なんでもまぜまぜできる
オイル 90 染み出る機械油
ゴミ 60 ゴミ

[メイン] GM : 準備出来たら教えろ

[メイン] 鯖煮 : 教えるよ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 教える

[メイン] GM : わかった
出航する

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 鯖煮 : 出航だァ~!

[メイン] GM : 自分の自転車を取りに、友人に自転車を取って来てくれと頼まれて、雨が降ってきたので軒先に駆け込んで。
様々な理由であなたはこの駐輪場へと足を運ぶ。管理人室があり、そこでお金を徴収するタイプの比較的小さな駐輪場。

[雑談] : この悪霊てのは何てんだ?

[メイン] GM : 真昼間であるにも関わらず門は閉じ、管理人室には明かりがついたまま無人なのが目に留まります。

[雑談] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : これは底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」といいまして飲み物をまぜまぜで

[メイン] GM : 違和感を覚え、不思議に思っていると…

[メイン] GM : いつのまにか、あなたはフェンスに囲われたその駐輪場の中に立っていました。

[メイン] GM : 入口である門は鍵がかかっておりかたく閉ざされています。フェンス越しに見える外の景色は、ぼんやりと白く靄がかっていていました。

[雑談] : いや…オレが聞きたいのは悪霊と普通のPLの違いだな…

[雑談] GM : 一人用シナリオに強引に複数突っ込むのが悪霊システムだ

[雑談] : うわ!ありがとう!

[メイン] 鯖煮 : 周りに人はいるのか教えて

[雑談] GM : 本来のシナリオの探索者が生者になり、あとのやつは悪霊となって動くのだ

[メイン] GM : では見渡そうとしたときです

[メイン] GM : 激しい頭痛が襲ってきます

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 知らない場所だ...おれは知らないうちに売り上げられたのか?

[メイン] GM : 同時に、何かが頭の中からぬるりと這い出してくるような……。

[メイン] 鯖煮 :

[メイン] GM : 顔を上げたあなたが見たのは、空中を泳ぐように飛び回る、白い魚のような体に長い手足をぶらさげ、狭い頭部中に黒い玉のような目の並んだ、一匹の小さなトカゲのような生き物でした。

[メイン] GM : (SANチェック:0/1d3)

[メイン] 鯖煮 : うわっ何だあれ
写真に撮らなきゃ

[メイン] 鯖煮 : CCB<=50 (1D100<=50) > 43 > 成功

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : これ悪霊もやる?

[メイン] GM : やる

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ccb<=55 (1D100<=55) > 89 > 失敗

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 ] SAN : 55 → 53

[メイン] GM : 鯖煮は頭痛のためだろうか、INTが1下がります

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : なんだあのトカゲ!?さすがにあれはまぜまぜしたことねェな…

[メイン] 鯖煮 : もともと低いINTが!

[メイン] 鯖煮 : なんかマグカップみたいなのも見えるし

[メイン] GM : まあそんな感じのが導入です

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :
あんたおれが見えるなら底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」を買わないか?

[メイン] 鯖煮 : 買わない

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : …んでアンタここはどこか知ってるか?おれは倉庫の中で眠ってたはずなんだが…

[メイン] 鯖煮 : 俺も気付いたらここにいたからわからないかな

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : そっかぁ…
なんか変なトカゲもいるし気味悪ィ…とっとと出る方法を探すぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : そうだね

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ということで周りには何があるか教えろ

[メイン] 鯖煮 : まずはあの変なトカゲの写真を友人に送ってやるか…

[メイン] GM :
【駐輪場全体】
あまり広いわけではない。そんなに新しく作られたものでもなさそうだ。
フェンスで囲まれており、屋根の付いた自転車置き場が二列並んでいる。自転車はたくさんとめられている。入口近くには自動販売機、奥には、掃除道具や整備のための道具がまとめられており、そのそばに水場もある。管理人室から直接ここに来ることもできるようだ。
辺りを、すいすいとあのとかげのような小さな生き物が飛び回っている。

[メイン] GM : ここの床一面に、じんわりと光る白い線で巨大な円と謎の文字のようなものがびっしりと描かれている。
左の列の奥に、誰かがうずくまっている。
フェンスの外は、通行人の姿も確認できるごく普通の風景に見える。ただ、白く靄がかっている。

[情報] GM : 【探索】
探索場所は、
・駐輪スペースA(MAP中央、左)
・駐輪スペースB(MAP中央、右)
・水場と道具置き場(MAP右上)
・自動販売機(MAP左下)
・管理人室(MAP右下)

[情報] 鯖煮 :

[メイン] 鯖煮 : 自販機でジュースでも買おうかな

[メイン] GM : 【自動販売機】
ごくごく普通の自動販売機。電気は通っていないようだ。
コーラやオレンジジュース、コーヒー、おしるこ、純天然水など色々ある。おつり取り出し口に、「下の確認も忘れずに!」と$のマーク付きのらくがきが書いてある。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 電気通ってないし買えそうにはないみたいだが…
下を確認するぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : 自動販売機の下を調べると、美しい『銀色の海外のコイン』がみつかる。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : おっ!ラッキーだな

[メイン] 鯖煮 : 換金できるかな?

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : まぜまぜはできるぞ!

[メイン] 鯖煮 : じゃあやってみようか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ccb<=90 コインをまぜまぜ (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : するとどうなる?

[メイン] GM : 銀(液状)になるんじゃない?

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : へ~!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : このコイン純銀だったんだな

[メイン] 鯖煮 : へ~!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : あとでなんか使うかもだし液体で保持しておく 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] 鯖煮 : 管理人室にでも行こうかな
可愛い子がいるかもしれないし

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : わかった

[メイン] GM : 【管理人室】
扉は厳重に針金で固定されている。

[メイン] 鯖煮 : 壊して扉を開けられる?

[メイン] GM : 時間はかかる

[メイン] GM : 不可能ではない

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : なんか切るもの探した方がいいんじゃねェか?

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 道具置き場とかあるし先にそっちをあたってもいいと思ってんすがね…

[メイン] 鯖煮 : そうだね
行こうか

[メイン] GM : 【水場と道具置き場】
ホースも備え付けられた水場と、自転車の修理に使うような簡単な工具やバケツやデッキブラシといった掃除用具、それから大きめの脚立が倒れないように壁フェンスに取り付けられた丈夫そうな金具で固定されており、鍵がついている。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 工具の中にニッパーとかあるんじゃねぇかな

[メイン] GM : 無い

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : そりゃ自転車修理にニッパーはないか…

[メイン] 鯖煮 : 他の場所も見ておこうか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : わかった

[メイン] 鯖煮 : 駐輪スペースBに行く

[メイン] GM : 【駐輪スペースB】
・自転車がたくさん置かれている。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 自転車の間に何か落ちてないか探すぞ 来い

[メイン] GM : 何かの作業に使ったあとのような『ニッパー』がみつかる。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] 鯖煮 : おっ丁度良いものが

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : クンリニン室行くぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : 管理人室:さっきと同様

[メイン] 鯖煮 : ニッパーで針金を切る

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 斬れた

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 突入だァ~~~!!!

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : 中は狭く、受付の窓は全て割れてしまっていた。荷物を入れておくロッカーと落し物を保管しておく箱、あとは鍵がいくつか吊られていた。扉の近くに、血だまりがある。そこに布きれのようなものが落ちている

[メイン] GM : そしてカウンター席のようになっている受付に、頭を砕かれ血まみれになった男が突っ伏していた。年齢的には40歳程。苦悶の表情を浮かべる彼の頭は、星形の穴を中心にぱっくりと割れていた。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] GM : あとこの辺で再び激しい頭痛に襲われます

[メイン] 鯖煮 :

[メイン] GM : また奇妙な生き物が現れる。
加えてINT-1

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : やばいINTが半分になった

[メイン] 鯖煮 : 更にアホンダラに

[メイン] 鯖煮 : 布きれを見る

[メイン] GM : 近くに血まみれのハサミが落ちている。また、同じく近くの地面に血で文字が書いてある。

[メイン] 鯖煮 : 文字を見る

[メイン] GM : 「にげるな かぎはここだ」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : へ~!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 死体を調べるぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : 40代くらいの男。頭蓋骨がぱっくりと割られており、星形の穴が開いている。血はほとんど乾いてしまっている。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : わかった

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : あとは落し物箱とかロッカーとか調べたいと思ってんすがね…

[メイン] 鯖煮 : 星形の穴とか漫画やアニメでしか見た事ないけどリアルだとこうなるんだねぇ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : どんなまぜまぜしたらこうなるんすかね…

[メイン] 鯖煮 : 落とし物箱見ようか

[メイン] GM : ○落し物の箱→一応鍵はついているがかかっておらず、とても簡単なもので、中には自転車の鍵とか小銭とかが適当にジャラジャラと入っている。箱のフタを開けると内側にはポスターの写しが縮小されて貼ってある。可愛らしいイラストに、標語のようなポップが入っている。
「落し物 届ける前に 忘れてない? ポッケのなかに ほらみっけ!」

[雑談] GM : フィールザパゥワー!
ジャスフィールザミュジック!
フィールザパゥワー!
イン↑ヨァソウッ!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : アンタのポッケになんか入ってるとか?

[メイン] 鯖煮 : ポケットを探ってみるかな

[メイン] GM :

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : !!?

[雑談] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : (^^)!?

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : じゃあ死体のポッケを探るぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : 「死体のポケットを漁る」→小瓶に入った透明の液体を発見する。ラベルには「解除薬」とある。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : なんか重要そうだからまぜまぜはしない…良かったな

[メイン] 鯖煮 : してもいいのに

[メイン] 鯖煮 : ロッカー見ようか

[メイン] GM : ○ロッカー→中は荒らされた様子がある。従業員の荷物(上着や私物、まだ手を付けてない弁当箱など他愛もないもの)と、バイト用の簡単なマニュアルがある。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 上着とかのポケットを探るぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : なにも

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ゾッ!!?!?!?!?

[メイン] 鯖煮 : 弁当箱を開ける

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 13

[メイン] GM : かろうじて食べられるゴミが入ってた

[メイン] 鯖煮 : 腹減ったし食べるか

[メイン] 鯖煮 : 1d100 美味しさ (1D100) > 4

[メイン] GM : 死ぬほどまずい

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :


[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ゴミだもんなァ…

[メイン] 鯖煮 : ゴミは所詮ゴミだね

[メイン] 鯖煮 : マニュアルを読む

[メイン] GM : マニュアルは普通に仕事内容について書かれているものだったが、最後に赤い文字で目立つように、「頭痛がしたらすぐにここから遠くへ離れ、連絡をいれること」と書いてあった。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : こわい

[メイン] 鯖煮 : 連絡と言われてもどこに入れればいいんだか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : そもそもいま外に連絡通じるんすかね...?

[メイン] 鯖煮 : 電話探そうか

[メイン] 鯖煮 : この部屋に電話はある?

[メイン] GM : schoice ある ない (choice ある ない) > ある

[メイン] GM : ある

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] 鯖煮 : 取り敢えず自宅にかけてみるかァ…

[メイン] GM : 繋がらぬ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : つながらぬ!

[メイン] 鯖煮 : つながらない電話なんて置くなよ!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : それはそう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : クンリニン室はこんなものだと思ってんすがね…

[メイン] 鯖煮 : 駐輪スペースAに行こうか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : わかった

[メイン] GM : 【駐輪スペースA】
自転車がたくさん置かれている。ほとんど鍵がかけてあり、動かすことはできない。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : さっきと同じく間に何かないか探す 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : どこかから風で飛んだのか、ひっそりと落ちているメモの切れ端がみつかる。「父さんが薬を持っててよかった ごめん 借りる」

[メイン] 鯖煮 : 裏も見る

[メイン] GM : なにも

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ゾッ!!!??

[メイン] 鯖煮 : さっきの死体が息子さんなのかな

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 奥の方にうずくまってるやついるしそっちも気になるなァ…

[メイン] 鯖煮 : 近づく前に死に顔動画で安全確認しとく

[メイン] GM : 振れ

[メイン] 鯖煮 : CCB<=80 死に顔動画 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] GM : なにも

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ゾッ!!?

[メイン] 鯖煮 : じゃあ見に行こうか

[メイン] 芳香 : 「うー…うー…」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] GM : 学生服を着た、高校生くらいの少女だった。止めてある自転車のタイヤをくるくると回している。右のふくらはぎをけがしているようで大量の血を流しており、適当な布で縛っている。そばにはいくつかの空の小瓶と広げられたメモ帳が落ちている。

[メイン] 鯖煮 : CCB<=10 ナンパ (1D100<=10) > 8 > 成功

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] GM :

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 5ナンパ

[メイン] GM : 恋人できた!

[メイン] 鯖煮 : 冗談はいいとして会話は可能?

[メイン] GM : じゃあ渾身の口説き方ができた
拡販するゴミも思わず惚れそうになるくらいだ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : かっくい~!

[メイン] GM : だが、目の前の人間が意図を解した様子はない。

[メイン] GM : 声をかけると、彼女は少しきょろきょろと辺りを見渡した。その目はうつろで、こちらを把握できていないように見える。彼女は右の列の屋根の上を指さす。見ると、学生鞄が上に乗ってしまっているのが見える。探索者の方を見ることなく、ぶつぶつと話し始めた。

[メイン] 芳香 : 「鞄はあそこ。
大事なものが入っていたと思うから。
そういえば、頭が痛い。なんで。
おとしもの、届けないといけないのに。
おとしたのは私なのに。
夜は明けた。
あとは水だけ。
自転車はとかげよりも速い。
そうだよね?父さん。
外は靄だらけだから、正しい抜け道から帰る…」

[メイン] GM : 浮いたような目で遠くを見つめながらぶつぶつと誰に言うでもなくそういうと、彼女はまたタイヤを回し始めた。

[メイン] 鯖煮 : なるほど
俺もいずれこうなるのか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : こわい

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : メモ帳確認したいんすがね…

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : ○「メモ」→そばにボールペンも落ちている。メモは走り書き。
「儀式が完了するまでの一晩、私の脳は持ちこたえられるだろうか。
副作用がきついが、一か八か薬で時間を稼ぐ。
最後の仕上げをしなければならない。副作用が発症しなければいいのだが。
だめだ はやくくすりを どこだ?
しっかりしろ しっかりしろしっかりしろ 
鍵はここに かくさなきゃ いたい いたい いたい
もう あたまが くすりはどこ」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 薬ってさっきのやつすかね...
この子とさっきの解除薬をまぜまぜする 来い

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ccb<=90 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] 鯖煮 :

[メイン] GM : お前らなんなの?

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ぼくは底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」だけど?

[メイン] 芳香 : 「うぐ…」

[メイン] GM : 薬を混ぜると一度苦しそうに頭を押さえうめいた後、はっとしたように辺りを見渡す。

[メイン] 鯖煮 : やぁ!

[メイン] 芳香 : 「……なんだお前は」

[メイン] 鯖煮 : 俺は鯖二だよ

[メイン] 芳香 : 「そうだ、それより儀式だ。結界を…貼り直さないと……!」

[メイン] 鯖煮 : そして隣にいるのが底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」だよ

[メイン] GM : 彼女は慌てて立ち上がろうとして、ふとももを抑えながら崩れ落ちます。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : おれは底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」なんすがね…あんたもひとつ買ってみないすかね?

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] 鯖煮 : おっと大丈夫?

[メイン] 芳香 : 「すまん」

[メイン] 芳香 : 「……隣に?何も見えないが」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : そっかぁ…

[メイン] 鯖煮 : 悲しいだろ

[メイン] 芳香 : 「お前も脳の拘束をしているのか?」

[メイン] 芳香 : 「うむ、幻覚の症状も頷けるが」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : おれは脳をまぜまぜはできるけど拘束はできないんすがね…

[メイン] 鯖煮 : 周りからは頭がおかしいとよく言われるけど至って正常だよ

[メイン] 芳香 : 「……」

[メイン] 芳香 : 「……いや、お前についてはこの際どうでも構わない」

[メイン] 芳香 : 「ここは危険だ。早く逃げるがいい」

[メイン] 鯖煮 : 残念
もっと俺のこと知ってほしいんだけど

[メイン] 鯖煮 : 逃げろと言われても出られないんだよね

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 鍵がかかってたんすがね…

[メイン] 芳香 : 「……鍵はここにある」

[メイン] GM : そういうと、芳香は腿の傷口を抉る。

[メイン] 鯖煮 : 痛そう

[メイン] 芳香 : 「う……ぐ……!」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ももに鍵をまぜまぜとかこの子なかなか上級者だな!?

[メイン] GM : そして彼女の手の中には、血まみれの鍵が握られていた。

[メイン] 鯖煮 : わおグロい

[メイン] 芳香 : 「……っは、門の鍵だ。正門からならデシュも追ってこないだろう」

[メイン] 鯖煮 : 大丈夫?辛そうだけど

[メイン] 芳香 : 「……問題が無い。わけではない」

[メイン] 芳香 : 「情けないが、まともに歩くのも難しい…」

[メイン] 鯖煮 : 鍵があるなら君も一緒に外に出ない?
病院まで送るよ?

[メイン] 鯖煮 : 歩くのが難しなら俺がおんぶしよっか?

[メイン] 芳香 : 「やめろ。儀式を完遂させないことには……私は離れる気はない」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : (儀式ってなんすかね...?)

[メイン] 芳香 : 「儀式……あとは銀で清めた水を魔方陣にかけるだけなのに……」

[メイン] 鯖煮 : うーん…大けがした女の子を放っては置けないな
何か手伝おうか?

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 純銀なら持ってるしあとは水があれば問題ないとは思ってんすがね…

[メイン] 芳香 : 「……部外者の手を借りるのもなんだが」

[メイン] 芳香 : 「そうしてもらえると、助かる」

[メイン] 鯖煮 : 頼ってもらえて嬉しいね

[メイン] 芳香 : 「銀に触れて清めた水を魔方陣に撒く。それで完成する」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 水を探しに行くぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : 水場があったね
見に行こう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : というかふつうに水場あるな…

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : わかった

[メイン] 芳香 : 「……頼んだ」

[メイン] GM : 水場に行きました

[メイン] 鯖煮 : 水とそれを汲めるものはある?

[メイン] GM : バケツと水道があるが

[メイン] GM : あとまた頭痛がしますね

[メイン] 鯖煮 : やばい

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : やばいINTが1になった

[メイン] GM : やっぱりあのへんな生き物が湧いてきます
INT-1

[メイン] 鯖煮 : このままだとナンパすらできなくなってしまう
急いで水を汲んで持っていこう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 汲んだ水と銀をまぜまぜする 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ccb<=90 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GM : 混ざった

[メイン] 鯖煮 : よし!
持っていこう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 行くぞォ~~~!!!

[雑談] GM : 別ゲーと並行してGMやってたせいで芳香エミュが迷子になってた
悲しいだろ

[メイン] GM : 行った

[雑談] 鯖煮 : 知らないキャラだから大丈夫な事を教える

[メイン] 芳香 : 「待ってたぞ」

[メイン] 鯖煮 : これでいい?

[雑談] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : おれもあまり知らねェ

[メイン] 鯖煮 : バケツを渡す

[メイン] 芳香 : 「これは…これでいい!」

[メイン] 芳香 : 「これを早く、魔法陣へ……!」

[メイン] 鯖煮 : オッケー

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : おれの攪拌装置で清めた水だ
撒いてくれ!

[雑談] GM : マイナーキャラの部類だもんな
悲しいだろ

[メイン] 鯖煮 : 魔方陣に水をかける

[メイン] GM : 銀で清めた水を魔方陣上に撒くと、魔方陣の光が一層強くなり、中心からドーム状の真っ白い光がゆっくりと広がり始める。

[雑談] 鯖煮 : 調べたら東方のキャラなんだね

[メイン] GM : 魔方陣にいた探索者はその光の中に飲み込まれる。不思議なあたたかみのある光だ。奇妙な生き物たちはその光から逃げるように、散り散りに飛び去ってゆく。

[メイン] GM : それを見ていた芳香は、うずくまるように頭を地面にこすり付ける。

[メイン] 鯖煮 : おっとこうしちゃいられない

[メイン] GM : 冷汗を流しながら真っ青な顔をして、口元には笑顔を浮かべ、安心したように、終わったぞ父さん、などとぶつぶつと呟く。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : さあ儀式は終わりだ!脱出しよう!

[メイン] 芳香 : 「――ありがとう。あとは、鍵を使ってはやく、門から逃げろ。あの門からなら、引き寄せられることもないはずだ。もう時間も、ない。……はやく、出てくる前にはやく、にげてくれ」

[メイン] GM : そう言うと頭を押さえてその場に蹲りまるようにしました

[メイン] 鯖煮 : 君も来なよ
一緒に逃げよう

[メイン] 芳香 : 「……ぐ、私はもうこの場所にいすぎた。もうじき父さんと同じように……」

[メイン] 芳香 : 「があ……」

[メイン] GM : さらに、うめき声をあげて地面を転げ回り始める。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : おんぶしてやってくれ(^^)

[メイン] 鯖煮 : そうだね
悪いけど触れるよ

[メイン] GM : STR×5で振れ

[メイン] 鯖煮 : CCB<=50 (1D100<=50) > 41 > 成功

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : よくやった!

[メイン] GM : 持ち運べた

[メイン] 鯖煮 : じゃあ脱出しよう!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 脱出だァ~~~!!!

[メイン] GM : 門の前に来た

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : さっきもらった鍵を使う 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] GM : 鍵が開いた

[メイン] 鯖煮 : 行こうか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 攪拌装置発進!
☕三三三三

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] GM : 探索者が頭痛に呻き苦しむ芳香を抱え扉を出ると、その先の靄がかっていたはずの景色は少しずつ晴れてきているように見えた。

[メイン] GM : そのまま歩を進めると、急に体が軽くなる。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] GM : 思わず上を見上げると、成人男性ほどの大きさの巨大なあの生き物がその長い手で芳香を持ち上げていた。

[メイン] GM : その身体には少しばかりの血が付着しているのが見て取れた。それは素早い動きで探索者の服の裾を噛むと、強い力で引っ張り始める。その先からは光が見え、靄も晴れはじめている。まるでこっちだと誘導しているようにも見えた。

[メイン] ??? : ……

[メイン] 鯖煮 : 知らない生物ありがとう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : うわ!ありがとう!

[メイン] 芳香 : 「……あ……」

[メイン] GM : 芳香がボソリと何か呟く。

[メイン] 鯖煮 : 目が覚めたようだね
大丈夫?

[メイン] 芳香 : 「……バカめ。置いていけばよかったのに」

[メイン] 芳香 : 「まだ頭が痛む。逃げるなら早くしてくれ……巻き添えになるぞ」

[メイン] 鯖煮 : かわいい女の子を置いて逃げるなんて俺の辞書にはないからね

[メイン] 鯖煮 : じゃあ行こうか

[メイン] 芳香 : 「…………ありがとな」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : かっくい~!

[メイン] GM : そのまま歩き続け…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気づくと、二人は駐輪場の前に倒れていた。

[メイン] 鯖煮 : …あれ?

[メイン] GM : 鯖二を襲っていた頭痛はもうない。

[メイン] GM : INTが回復する。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : INTが4倍に増えたァ!

[メイン] 鯖煮 : 回復しても4のアホンダラだけどよかった

[メイン] 芳香 : 「う……」

[メイン] 鯖煮 : おっと夢じゃなかったようだね

[メイン] 鯖煮 : 救急車呼ばないと

[メイン] 芳香 : 「お前は……」

[メイン] 芳香 : 「っ、それよりも!」

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] GM : 芳香は急いで管理人室へと走ってゆく。

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 追いかけるぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : 怪我してるのに無茶やるなァ…

[メイン] 鯖煮 : 追いかける

[メイン] GM : 管理人室にはあの世界と変わらず、頭に穴を開けられ死んでいる死体があった。

[メイン] 芳香 : 「父さん……やっぱり……」

[メイン] 鯖煮 : その人 君のお父さんだったんだね
ご愁傷様です

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 今度は社会的な問題を解決しないと今度は別のところに閉じ込められると思ってんすがね…

[メイン] 鯖煮 : 普通の人間にはこんな殺し方できないからセーフ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : まあおれは悪霊だから関係ないけどな!!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : それはそう

[メイン] 芳香 : 「ああ、私の父だ」

[メイン] 芳香 : 「……このままにはしておけないな」

[メイン] 鯖煮 : 警察も呼ぶ?

[メイン] 芳香 : 「ああ」

[メイン] 鯖煮 : わかった

[メイン] 芳香 : 「お前は……面倒ごとに巻き込まれる前に失せた方がいいだろう」

[メイン] 鯖煮 : うーん…でも君が心配だしなァ…

[メイン] 芳香 : 「奇特な奴だ。私相手に」

[メイン] 芳香 : 「後から文句を言われても聞かんぞ」

[メイン] 鯖煮 : 大丈夫大丈夫

[メイン] GM : 芳香は携帯を取り出し、警察に通報する。

[メイン] GM : 間もなく警官が訪れ、探索者も共に事情聴取を受けることとなる。

[メイン] GM : だが、その前に

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 :

[メイン] 芳香 : 「今回は、助かった。お前がいなければ、儀式も完遂できまかった。私も、死んでいた」

[メイン] 芳香 : 「改めて、ありがとう」

[メイン] 芳香 : 「……鯖二」

[メイン] 鯖煮 : いいよ
気にしないで

[メイン] 鯖煮 : それに君のお父さんが持ってた最後の薬で助かったようなものだしね

[メイン] 芳香 : 「いや、助けてくれたのはお前だ……」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その後、事件は猟奇殺人として一時大きく取り上げられるも、その後一度も再犯はなく、結局解決しないまま風化していった。

[メイン] GM : しばらく経ち

[メイン] GM : ――ある休日、探索者があの駐輪場の前を通ると、芳香が駐輪場の掃除をしていた。

[メイン] 鯖煮 : やぁ久しぶり!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : さあ鯖二!そろそろ底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」を買う準備はできた...おっと

[メイン] GM : ……それは異様な光景だった。彼女の周りを掃除用具が飛び回り、彼の手伝いをしているのだ。

[メイン] GM : 芳香は探索者に気づくと笑顔で手を振った。

[メイン] 鯖煮 : おお何かすごい光景だ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 相変わらずスゲェ"まぜまぜ"だ...

[メイン] 鯖煮 : 手を振り返す

[メイン] 芳香 : 「鯖二か。久しいな」

[メイン] 鯖煮 : うん
元気にしてた?

[メイン] 芳香 : 「無論」

[メイン] 鯖煮 : ならよかった
(お父さんの事で落ち込んでるものかと)

[メイン] 芳香 : 「拾わせてもらった命だ。元気にやりもする」

[メイン] 鯖煮 : そんな言い方されると重いって

[メイン] 鯖煮 : もっと楽しんでよ

[雑談] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ナンパしろーっ!お茶しに行けーっ!

[メイン] 芳香 : 「……そういうなら」

[雑談] 鯖煮 : 10だから次は失敗すると思うんだよなァ…

[メイン] 芳香 : 「ふ、ふ。もう少し、楽しんでみる」

[雑談] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : そのときはそのときだ!!!!

[雑談] 鯖煮 : やってみるかァ…

[メイン] 鯖煮 : それじゃ俺と一緒にどこかでかけない?

[メイン] 鯖煮 : CCB<=10 ナンパ (1D100<=10) > 40 > 失敗

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 🌈

[雑談] 鯖煮 : 知ってた

[メイン] 芳香 : 「……その、馴れ馴れしいのは悪癖だな」

[メイン] 芳香 : 「ふ、ふ、あっはっは!」

[メイン] 芳香 : 「ああ、お断りだ」

[メイン] 鯖煮 : よく言われます…

[雑談] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : こういう感じなのを待っていた!!!

[メイン] 鯖煮 : それは残念

[メイン] 芳香 : 「生憎父さんからの仕事を引き継いで忙しいし……」

[メイン] 芳香 : 「目もうるさいからな」

[メイン] GM : 芳香がちらりと、駐車場の影を見る。
そこでぱたぱたとしっぽを振る、大きな白いトカゲのような生き物が一瞬、見えたような気がした。

[メイン] 鯖煮 : そっか…
それなら暇な時に連絡してよ

[メイン] 鯖煮 : 俺はいつでも遊びに行けるからさ

[メイン] 芳香 : 「あまり誇れることでもないな?」

[メイン] 鯖煮 : それはそう

[メイン] 芳香 : 「……まあ、恩義だ」

[メイン] 芳香 : 「いずれ連絡する。約束しよう」

[メイン] 鯖煮 : えっ本当?
言ってみるもんだね

[メイン] 芳香 : 「嘘は嫌いだ」

[メイン] 芳香 : 「……本気でもないのに粉をかけるような真似をするな」

[メイン] 鯖煮 : いや断られると思ってたからさ
ありがとう楽しみに連絡待ってるよ

[メイン] 芳香 : 「……私も、楽しみにしておく」

[メイン] 芳香 : 「ではな。話が長くなりすぎた。早く行け」

[メイン] 鯖煮 : うん
またね芳香

[メイン] 芳香 : 「また会おう、鯖二」

[メイン] GM : そう言って芳香は手を振ってお前を見送ります

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : これもまた縁のまぜまぜだなァ…

[メイン] 鯖煮 : そうだね
底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」にも世話になったし

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ということで鯖二、そろそろ底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」を買う決心はついたか!?

[メイン] 鯖煮 : うん
底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」を買いに行くかァ…

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : !!!!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 売り上げだァ~~~!!!

[メイン] 鯖煮 : 芳香にもプレゼントしてあげようかな
…いや やめとくか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : おっおっ!?
……ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 成仏できると思ったがまだまだ先のようだなァ…

[メイン] 鯖煮 : 好きなだけ俺のそばにいてよ
芳香と仲良くなれたのも攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」のおかげだし

[メイン] 鯖煮 : 悪霊じゃなくて守り神みたいに感じたよ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : うわ!ありがとう!
こうなれば底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」を芳香の元にもいずれ着かせねとなァ…

[メイン] 鯖煮 : そうだね
今度勧めてみるかァ…

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : まずはお前の分を購入しに行くぞ 来い

[メイン] 鯖煮 : わかった
行こうか

[メイン] GM : こうして鯖二は彼の日常に帰還する

[メイン] GM : 一人増えた友人と、一つ増えた底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」と共に――

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!!!

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 鯖煮 : 宴だァ~!

[メイン] GM : いやあ…片手間でGMやるもんじゃないんすがね…

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : えぇ...

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : まあおれとしては特に何も気にならなかったな…

[メイン] 鯖煮 : 俺も片手間でプレイしてたから大丈夫だよ

[メイン] GM : 芳香は本来もっとアホめで明るめなキャラなのに大分歪んだんすがね…

[メイン] 鯖煮 : 俺が無理矢理絡みに行ったからかな

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : シナリオ内の立場的にしかたがなかったっ

[メイン] 芳香 : アイコンがな…

[メイン] 芳香 : アイコンがダークな感じだからダークな感じのキャラになってしまった

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : それもそう

[メイン] 芳香 : さておきシナリオの質問があれば答える

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 上の方にあった鞄の中身見てねェなァ…

[メイン] 鯖煮 : 星形の傷跡って誰にやられたの?

[メイン] 芳香 : 鞄は私の鞄だ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : へ~!

[メイン] 芳香 : 術について書かれているが、私の鞄なので当然私は内容を知っている。私が正気に戻った時点で用はない

[メイン] 芳香 : ●鞄の中身
教科書などの教材の他に、古いノートと小さく折りたたまれた紙が入っている。
ノートには、結界を張るための儀式について書かれている。
「彼らがこちらの次元に来ないよう、結界は定期的に張り直さねばならない。それが我々一族の使命だ。
どれだけ近かろうとも、在るべき次元の違う我々は、共存すべきではないのだ」
と前置きがある。

「結界の儀式」(オリジナル)
1.魔方陣上に術者が立ち、呪文を唱える。ただし、結界が完全に完成するまでの24時間、術者は陣の上から決して離れてはいけない。
2.魔方陣が光を放ち始めたら、銀に触れて清めた水を魔方陣に撒く。これで術式は完成する。
(自動販売機の「銀のコイン」・もしくは管理人室の遺体の身に着けている「銀の指輪」。この水を作成するには、水を入れた容器に銀をいれるだけ。水に銀を沈めて数秒で水は清められる。栗本に聞けば作成方法と、父の指輪のことを教えてくれる。探索者があらかじめ持ち物に純銀製のものを提示していた場合はKP判断となる)

折りたたまれた紙には薬の取扱いについて書かれている。
「脳の拘束」(オリジナル)
魔術的な調合を施された薬を服用することで発動する呪文。
デシュは知覚力を持つ脳を神経の門として利用するので脳の活動を一時的に抑え込むことでそれを防ぐためのもの。ただし、服用のしすぎやあまりに時間が経ってしまうと、副作用として重度の脳障害のような症状をひきおこす。解除薬を服用しない限り、数日間継続する。

[メイン] 鯖煮 : 先に鞄取ってあげた方が良いのかなって思ったけど必要なかったのならよかった

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : オリジナル?

[メイン] 芳香 : 正当なルルブに乗ってないシナリオ独自の呪文ってことだな

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : へ~!

[メイン] 芳香 : 傷跡はデシュだ
頭痛とともに出てきてたあいつだな

[メイン] ??? : おれだよ

[メイン] 芳香 : INTが0になると同時に巨大なデシュが頭から出てきて人は死ぬぞ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 頭ぶち抜いてくるのか…

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : こわい

[メイン] 鯖煮 : 最初からINT4とか俺危険信号だったね

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : つまり3d6で制限時間決まるのかァ…

[メイン] 芳香 : いや…個々のINTに任せて減少の感覚が決まるな

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : へ~!

[メイン] 鯖煮 : へ~!

[メイン] 芳香 : 昨日やったベックマンはINTが高かったから一度で3つくらい減らした

[メイン] 鯖煮 : あぁそうなるのか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 割合ダメージだったか

[メイン] 芳香 : 本来は1ずつ減らして、そのペースをINTに応じて変えるんだが…

[メイン] 芳香 : 面倒だろ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : それはそう

[メイン] 鯖煮 : それはそう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : じゃあ制限時間は大体2時間くらいなんすかね?

[メイン] 芳香 : それくらいだ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : ギリギリだったな 鯖二

[メイン] 芳香 : 別に謎解きシナリオでもないし、しっかりRPする方が面白くなるタイプのシナリオだと思うから余程グダらない限りタイムリミットで殺す気はない

[メイン] 鯖煮 : 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」がいなかったら詰んでたね

[メイン] 鯖煮 : 俺目星すら持たずにアホンダラする気だったし

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : 目星要らないって書いてあったしなァ…まぜまぜするしかねェもんなァ…

[雑談] : 攪拌装置はまだダイマを諦めてなかったのか...

[雑談] 芳香 : 観戦シャン…実在していたのか

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : まあそういってくれると悪霊冥利に尽きるんすがね…

[雑談] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : おれは進み続ける…底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」を完売するまで…

[雑談] : 見てて面白かったことを教える
俺もクトゥルフ入ろうかなァ...

[雑談] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : シャンクトゥは楽しいぜェ!何より自由っ

[メイン] 芳香 : 攪拌装置はよく話を進めてくれていた
ありがとう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : まぜまぜの片手間だ!笑ってくれ(^^)

[メイン] 鯖煮 : 俺はいきなりマグカップの幽霊と会話できないからどんどん進めてくれて助かったよ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : それはそう
おれも流石に全くしらない底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」は話しかけられねェ

[メイン] 鯖煮 : 女の子が出てきたらノリノリでRPをはじめるアホンダラと遊んでくれてありがとう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : お前…本当に…女の子出てきて良かったなァ…!!

[メイン] 鯖煮 : うん
鯖二でやることはナンパしかないからね

[メイン] 芳香 : GMの基本方針として、NPCは大体女の子だ

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : それはそう多分そう

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : へ~!

[メイン] 鯖煮 : 今後もナンパしまくるかァ…

[メイン] 芳香 : PLがそっちの方が嬉しいかなあと思って…

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : それはそう多分そう

[メイン] 鯖煮 : それはそう
俺は女PC使う時もNPCが女なら絡みに行くから

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : でもおれはどちらでも絡みに行く 来い

[メイン] 芳香 : わかった

[メイン] 芳香 : 他になにも無いならログを取るぞ

[メイン] 鯖煮 : わかった
俺は特にないかな

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : このログを読んだそこのシャンカーも底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」を是非とも買ってくれ(^^)

[メイン] 底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利悪霊「SELF STIRRING MUG」 : あとはなにも